定年退職について:カテゴリー
定年退職の年齢
職業によって定年年齢説が違ったりします。
スポーツ選手なら40歳が定年といわれますよね。
これは現役を維持するのが大変だということなんでしょうが。
同じように体が基本ともいえる自衛官などは一定の階級以外は53~54歳となっていて普通の公務員よりも早いらしいです。
一般的に言えば定年年齢は60歳でした。それと同時に年金の受給年齢開始が60歳でした。
でした、というのは2001年から段々と年金受給開始年齢が高くなっていき、最終的には65歳までは年金がもらえなくなりますが、それにあわせて会 社にも定年年齢引き上げなどの措置をとらなくてはならなくなってきました。
つまり、今までの60歳定年神話はなくなり、65歳定年が定着する可能性もあるのです。
しかし、すべての会社員が65歳定年になるのかといったらそうでなく、会社によっては定年を60歳とした上で、継続雇用制度をとるようにし、雇用す る会社員を選べるということも出来るようです。
定年年齢上げると同時に給料を下げるという会社もあるようで、安定した定年はどんどん遠のきそうです。定年退職について
定年とは長年勤め上げていた会社を年齢がきたことを理由に退職することを言います。
若い会社員などは自由な時間が持てるようになる定年退職者にうらやましさを感じるかもしれません。
しかし、定年退職が迫ってくるようになるにつれ、不安が少しずつ少しずつ積もっていき、本当に退職する時点で不安が最高潮に達する方も少なくないの です。
それまで、毎日毎日来ていた会社に明日から来なくていい。来てはならない。
これまでずっと頭から離れなかった仕事のことを考えなくても良い。考えてはならない。
仕事が生活一部、もっと言えば自分自身の一部分だった方にはそれをなくしてしまう事に不安を感じるでしょう。
そんな方にとって退職とは今までの自分自身を捨てるのと同じ事なのかもしれません。
でも、卒業式を思い出してください。
卒業してからの生活に不安もあったでしょうが、期待も大きくドキドキしたことを覚えていますか?
定年後も卒業と同じ。定年したからといって人生も終わりではないのです。これまでの人生とは違った生活を送るということは楽しみなことでもあるので はないでしょうか。